1月14日、「九州・アジア経営塾」のアジア研修プログラムの一環で、19名の若手・中堅社員の方々が、九州から現地スタディツアーとして来馬されました。
この、現地スタディツアーは、各企業の将来を担うグローバルな視点をもったリーダー養成を目的として毎年行われており、本年はマレーシアが選ばれております。
当日は、澤村会頭によるマレーシアの概要・日系企業の動向、JACTIMの取り組みに関する講話や、JACTIM会員企業の若手・中堅駐在員の方々との意見交換会を実施いたしました。
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