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日馬をつなぐビジネスマガジン

9月18日(木)、マレーシア製造業連盟(FMM)とマレーシア日本人商工会議所(JACTIM)による第 2 回ネットワーキングセッションが、FMM本部にて開催されました。
本セッションには、FMM(Ir Ter Leong Leng SMIE委員長)より12社、JACTIM(鈴木中小企業委員長)より11社の会員企業が参加されました。


昨年の初回セッションが好評を博したことを受け、今年も両団体から多くの参加がありました。本セッションは、単なるビジネスマッチングの場にとどまらず、信頼関係の構築、新たな可能性の探求、そして長期的な協力関係の土台を築く貴重な機会となりました。
前回のセッション以降、両団体間の交流は着実に深まりを見せており、今回のセッションはその進展をさらに加速させるものとなりました。皆さまのご参加は、パートナーシップ強化に向けた共通の意志を示すものです。
今後もこのような機会を通じて、より実りある協力関係が築かれていくことを期待しています。

プログラム:
10時45分 受付開始
11時00分 FMM SMIE委員長による歓迎のご挨拶
11時05分 JACTIM SMI委員長によるご挨拶
11時10分 参加企業各社から自己紹介(参加者1人につき2~3分)
12時20分 閉会の挨拶
12時30分 ネットワーキングランチ
2時00分 閉会

【当日の様子】

以上